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〒939-2251 富山県富山市下大久保1512番地
リーガルハウジング株式会社では、富山県における空き家や空き地処分のご相談を広く受け付けています。
相続したけれども、だれも住んでいない空き家
ふるさとの親が住んでいたけれども、すでにだれも住んでいない空き家
すでに家は取り壊してしまったけれども、利用する予定がない空き地
相談は無料です。
平成26年7月29日に総務省が発表したデータによると、空き家の総数は820万戸あり、「賃貸用又は売却用の住宅」・「別荘などの二次的住宅」を除いた空き家の数は318万戸を数えるようです。
今後、日本の人口減少の流れを考えると、高齢な親が亡くなったり施設に入ったりした後に、空き家となる住宅が増えることは容易に想像がつくのではないでしょうか。
平成27年2月26日(一部は5月26日)から「空家等対策の推進に関する特別措置法」が施行されました。
この法律の中でも、特に一般の人に影響があると考えられる部分は「特定空家等」の部分ではないでしょうか。
仮に親から相続した空家が特定空家に指定されてしまった場合には、固定資産税の住宅用地特例措置が除外されて、簡単に言うと今までかかっていた固定資産税の負担額が空き家部分やその土地部分について6倍もしくは3倍になってしまいます。
さらには、行政からの命令に従わない場合には、過料に処される旨も明記されています。
行政が所有者の代わりに空き家を解体した場合には、要した費用を徴収される事になります。
空き家・空き地の処分に関するご相談には、司法書士も兼務しております代表が対応させていただきます。
もちろん、相談は無料です。
売却に伴う空き家・空き地に関する物件調査は無料です。
市役所における、都市計画や水道・下水に関する調査
道路に関する調査も無料で行ないます。
物件査定書の作成も無料で行なっております。
地価公示や固定資産税評価額・路線価などの資料や過去・現在の周囲の不動産の売買価格を基に物件査定書を作成します。
売却をご依頼いただきました際には、アットホームやレインズのサイトに掲載します。
状況によっては、物件のご近所の方にお声がけしたり、チラシを配布する場合もございます。
このような広告掲載を無料で行なっております。